ひよりレディースクリニック福岡博多の院長・橋田修医師は、日本専門医機構認定の産婦人科専門医であり、母体保護法指定医です。
低用量ピル・アフターピルの処方や避妊のご相談から、ブライダルチェック、性感染症検査、初期中絶手術、婦人科形成まで、女性の身体と心に関わる幅広いお悩みに、診察・検査・処方・手術まで対応しております。
院長プロフィール


| 院長 | 橋田修(はしだおさむ)医師 |
|---|---|
| 出身 | 福岡県北九州市 |
| 所属学会 | 日本産科婦人科学会 |
| 資格 | 日本専門医機構認定 産婦人科専門医/母体保護法指定医 |
| 専門領域 | 婦人科診療全般(低用量ピル・ミニピル・アフターピル処方、避妊相談、ブライダルチェック、人工妊娠中絶手術、婦人科形成術、性感染症検査、生理のお悩み、デリケートゾーンのお悩み) |
| 対応する手術・処置 | 人工妊娠中絶手術、流産手術、婦人科形成術 |
| 学会発表・論文 | 24件(共同演者・共著含む/2026年6月時点) |
| 当院の婦人科診療実績 | 総件数5,800件以上(2026年1月〜6月) |
経歴
| 2007年 | 山梨大学医学部 卒業 |
|---|---|
| 2007年 | 横浜市立大学附属病院 初期研修医 |
| 2009年 | 横浜市立大学附属病院 産婦人科 |
| 2010年 | 大和市立病院 産婦人科 |
| 2012年 | 大阪中央病院(国内留学) |
| 2013年 | 横浜市立大学附属病院 産婦人科 助教 |
| 2014年 | 大和市立病院 産婦人科 医長 |
| 2016年 | 済生会横浜市南部病院 産婦人科 医長 |
| 2019年 | 婦人科クリニックグループ 院長 |
| 2025年 | ひよりレディースクリニック福岡博多 開業 |
主な学会発表
勤務医時代には、腹腔鏡手術をはじめとする婦人科手術に携わり、日本産科婦人科内視鏡学会などで症例報告を行ってまいりました。
- 腹腔鏡下に患側子宮を摘出し、妊娠に至ったOHVIRA症候群の一例(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 34(suppl.I):397、2018年)
- 子宮広間膜異常裂孔を介した正常大卵巣捻転の一例(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 33(suppl.I):205、2017年)
- 診断および治療に苦慮した異所性内膜症の1例(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 33(suppl.I):228、2017年) ほか
院長より患者さまへのメッセージ
ひよりレディースクリニック福岡博多の院長、橋田です。
私は、患者さま一人ひとりのライフスタイルや価値観を大切にし、毎日を生き生きと過ごせるようサポートすることをモットーに、日々診療にあたっています。
婦人科の受診に不安を感じる方も多いかもしれません。
そこで当院は、JR博多駅直結のKITTE博多内に位置し、LINE予約やWEB予約、オンライン問診を導入することで、できるだけスムーズに診察を受けていただけるよう配慮しています。
また、医師以外のスタッフはすべて女性で、診療のどの場面でも患者さまのそばにおりますので、安心してご相談ください。
さらに、診察時は番号でお呼びするため、お名前や診察内容が他の方に知られることはありません。
患者さまが安心して受診できる環境を整え、スタッフ一同、真摯に向き合ってまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
非常勤医師プロフィール

| 医師名 | 小田上 瑞葉 |
|---|---|
| 所属学会 | 日本産科婦人科学会 日本周産期新生児学会 |
| 資格 | 日本専門医機構認定産婦人科専門医・母体胎児専門医 |
| 出身大学 | 山梨大学医学部 2008年卒業 |
- 火曜日に診療を行っています。なお、都合により休診となる場合がございます。
- 小田上医師は、中絶手術・婦人科形成術などの手術を伴う診療には対応しておりません。あらかじめご了承ください。
「日本専門医機構認定 産婦人科専門医」とは
産婦人科専門医は、医師免許取得後に初期臨床研修を修了し、その後、産婦人科領域の専門研修を受け、所定の審査・試験を経て認定される資格です。
生理に関するお悩み、妊娠・不妊、性感染症、婦人科疾患、手術が必要となる病気まで、女性の身体に関わる幅広い知識と診療経験が求められます。
また、資格取得後も継続的な学習と研鑽を重ね、医療の進歩に合わせて知識を更新していくことが大切とされています。
当院では、院長・非常勤の女性医師ともに産婦人科専門医の資格を有しており、専門的な知識と経験に基づいた婦人科診療を行っています。
初診時の問診から診断、治療方針のご提案まで、患者さまのお話を丁寧に伺いながら対応いたします。
医学的に適切な治療をご案内するだけでなく、患者さまの不安や生活背景にも配慮し、納得できる選択肢を一緒に考える診療を大切にしています。
婦人科診療一覧を見る「母体保護法指定医」とは
日本では、人工妊娠中絶手術は「母体保護法」という法律に基づいて行われる医療行為です。
中絶手術を実施できるのは、都道府県医師会から指定を受けた「母体保護法指定医」に限られています。
母体保護法指定医は、産婦人科医としての診療経験や手術に関する知識・技術に加え、安全に医療を提供するための体制など、一定の要件を満たした医師が指定を受ける資格です。
当院では、母体保護法指定医の資格を有する院長が、診察から中絶手術、術後の経過確認、今後の避妊・家族計画に関するご相談まで、丁寧に対応いたします。
患者さまの妊娠週数、全身状態、既往歴などを医学的に確認したうえで、できる限り身体への負担に配慮した方法をご提案します。
中絶手術を検討される方の中には、不安や迷い、心理的なご負担を抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。
当院では、お一人おひとりのご事情と意思を尊重し、心身の安全に配慮した診療を大切にしています。
中絶手術について詳しく見る産婦人科専門医として、診療で大切にしていること

ライフステージに寄り添った診療
女性の身体は、思春期、性成熟期、更年期など、ライフステージごとに大きく変化します。
生理や女性ホルモンの変化に伴い、年代によって起こりやすい症状やお悩みも異なります。
当院では、月経困難症やPMS、避妊、妊娠・不妊に関するご相談、性感染症、デリケートゾーンのお悩みまで、幅広い婦人科診療に対応しています。
症状だけを見るのではなく、患者さまの年齢、生活背景、学業・仕事・育児などの状況にも配慮しながら、お一人おひとりに合った治療方針をご提案します。
女性の生涯を通じて、健やかな毎日を支えられる診療を大切にしています。
相談しづらいお悩みも、安心して話せる環境づくりを大切に

婦人科のお悩みは、「相談しづらい」「受診するのが不安」「どのように伝えればよいか分からない」といった心理的な負担を伴うことがあります。
当院では、患者さまに安心してお話しいただけるよう、プライバシーに配慮した診療環境を整えるとともに、お一人おひとりのお声を丁寧に伺うことを大切にしています。
また、検査や処置を行う際には、できる限り痛みや身体への負担を軽減できるよう、手技や麻酔方法を工夫し、お声がけにも配慮しています。
医学的な内容についても、専門用語ばかりで説明するのではなく、できるだけ分かりやすい言葉でお伝えします。
患者さまご自身が納得したうえで治療を選択できるよう、対話を大切にしていますので、ご不明な点やご不安なことがありましたら、遠慮なくお申し出ください。
婦人科形成・産後のお悩みも、産婦人科専門医の視点で
小陰唇縮小術などの婦人科形成を検討される患者さまの中には、見た目のお悩みだけでなく、下着との擦れ、痛み、違和感、においや蒸れなど、衛生面のお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。
当院では、産婦人科専門医の視点から、外陰部の構造と機能を考慮し、患者さまのお悩みやご希望に合わせた施術を行っています。
切除範囲を慎重に判断すること、左右のバランス、傷跡の目立ちにくさ、術後の腫れや痛みへの配慮など、見た目の自然さと日常生活での快適さの両方を大切にした治療を心がけています。
また、ご出産時の会陰切開や裂傷の傷跡が痛みとして残ったり、引きつれや性交時の違和感につながったりすることがあります。
産後の身体の変化によるお悩みについても、患者さまの状態に合わせた選択肢をご提案します。
デリケートな部位のお悩みは、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
当院では、お一人おひとりのお悩みを丁寧に伺い、心身の負担を少しでも軽減できるようサポートいたします。
どのような小さな違和感でも、気兼ねなくご相談ください。
婦人科診療・手術における安全管理
事前の問診・検査によるリスク評価
婦人科診療や手術を安全に行うためには、事前に患者さまの状態を正確に把握することが大切です。
当院では、診察前の問診や診察を通じて、既往歴、現在服用中のお薬、アレルギーの有無、感染症リスクなどを確認しています。
必要に応じて各種検査を行い、患者さまの全身状態を踏まえたうえで、治療方針を慎重に判断します。
痛みや不安に配慮した処置・術後フォロー
処置や手術に伴う痛みや不安をできる限り軽減できるよう、当院では麻酔や鎮痛方法にも配慮しています。
また、ご自宅で安心してお過ごしいただけるよう、回復過程での注意点や、受診が必要となる症状について分かりやすくご説明しています。
高次医療機関との連携体制

当院では、地域の高次医療機関と連携し、必要に応じて適切な医療機関へご紹介できる体制を整えています。
また、当院は「福岡赤十字病院」および「福岡市民病院」の開放型病床登録医です。
重症化のリスクがある場合や、専門的な管理が必要と判断される場合には、速やかに連携先医療機関での診療につなげられるよう努めています。
院長監修コラムの一覧
当院の院長が監修したコラム記事の一部をご紹介いたします。
婦人科に関連するお悩みや疑問について、分かりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。
ピル・避妊に関する記事
人工妊娠中絶に関する記事
妊活・検診に関する記事
その他の記事
橋田院長のQ&A
先生が産婦人科医を目指したきっかけを教えてください。
初期研修医時代に分娩に立ち会い、命の誕生に感動したことがきっかけの一つです。また、医局の先生方に尊敬できる方が多かったことも理由の一つです。産婦人科は、分娩だけでなく、外科手術や繊細な手技が求められる内視鏡手術、さらには内科的な疾患へのアプローチなど、多岐にわたる診療を行います。女性の健康を生涯にわたってさまざまな角度からサポートできることに、魅力とやりがいを感じたことが決め手となりました。
診療で特に大切にしていることはありますか?
来院される患者様は、1つだけではなく、複合的なお悩みを抱えている方が多いです。なかなか受診に踏み出せない方や、今回が初めてという方も少なくありません。そのため、いろいろな想いがあり、診察室でお悩みを言語化するまで難しい方も多くいらっしゃいます。できるだけ患者さまのお話を傾聴し、より質の高い生活を日々送れるよう一緒に考えて、治療を提案することが大切だと思っています。
先生の趣味を教えてください。
最近はゴルフを楽しんでいます。月に1〜2回、友人と一緒に出かけることが多いですが、スコアにこだわるというよりは、気分転換に行っています。屋外スポーツならではの四季の移ろいを感じながら、友人だけでなく、初めてお会いする方ともコミニケーションをとると良い刺激をもらえます。将来は、子どもたちとも一緒にプレーできたらいいなと思っています。
婦人科の受診を迷っている方へ、メッセージをお願いします。
婦人科はデリケートな悩みを扱う診療科のため、敷居が高いと感じ、受診をためらう方が多いかもしれません。特に我慢強い方ほど、結果として症状が進行してしまうケースが多い印象です。些細なことでも気軽にリラックスして受診していただけるよう、立地や院内の空間、予約システムなどを工夫しました。また、プライバシーに配慮し、一人ひとりの状況に合わせた丁寧な診療を心がけています。スタッフ一同、細やかで真摯な対応を心がけておりますので、どうぞ安心してご来院ください。







