妊娠超初期症状とは?なんとなく気持ち悪い・吐き気など9つの兆候を解説
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監修者|橋田修医師
ひよりレディースクリニック福岡博多院長
日本専門医機構認定産婦人科専門医
母体保護法指定医

「なんとなく気持ち悪い」「吐き気がある」このような小さな体調の変化は、妊娠超初期症状の一つかもしれません。
本記事では、産婦人科専門医の視点から、妊娠超初期に現れる主な症状と、生理前(PMS)との見分け方、妊娠検査薬を使用するタイミング、さらには妊娠を望む方・望まない方それぞれが取るべき行動まで、分かりやすくお伝えします。
目次
妊娠超初期症状とは?まず知っておきたいこと
妊娠超初期症状とは何かを解説する前に、まず「妊娠超初期」がどの時期を指すのかを知っておくことが大切です。
妊娠超初期とは、妊娠0週〜4週頃の時期を指すことが一般的です。
「妊娠超初期」という言葉自体は、医学的な正式用語ではありませんが、生理予定日のあたり、妊娠検査薬で陽性が出るかどうかというごく初期の段階を指す表現として、広く使われています。
妊娠超初期の頃は、まだ生理が遅れていないか、遅れ始めた頃にあたります。
そのため、身体に変化が現れていても妊娠とは気づきにくく、「なんとなく体調がいつもと違う」と感じる程度の方もいらっしゃいます。
また、妊娠超初期症状の現れ方には個人差があります。
ほとんど症状を感じない方もいれば、早い段階から吐き気・眠気・胸の張りなど、複数の変化に気づく方もいます。
妊娠期間の定義について
妊娠期間は、日本産科婦人科学会の定義では、妊娠週数に応じて次の3つの時期に区分されます。
- 妊娠初期:妊娠13週6日まで
- 妊娠中期:妊娠14週0日〜27週6日
- 妊娠後期:妊娠28週0日以降
なお、「妊娠超初期」は、妊娠初期の中でも特に早い時期を指す言葉として使われています。
「なんとなく気持ち悪い」は妊娠超初期症状のサイン?

「なんとなく気持ち悪い」という感覚は、妊娠超初期症状の一つかもしれません。
はっきりしない吐き気・胃のムカムカは、妊娠超初期によく見られる症状です。特に朝方や空腹時に感じやすく、いわゆる“つわり”の始まりとして現れることがあります。
このような不調は、妊娠によって分泌が始まるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが関係しています。
hCGは、受精卵が子宮内膜に着床した後に分泌され、妊娠の維持に関わります。
このホルモンが脳の嘔吐中枢を刺激したり、胃腸の動きを変化させたりすることで、吐き気や食欲不振を引き起こすと考えられています。
ただし、吐き気や胃の不快感は、妊娠以外でも起こり得る症状です。
ストレス・疲労・風邪・消化不良・乗り物酔いなど、さまざまな要因で生じるため、「なんとなく気持ち悪い」という感覚だけで妊娠を判断することはできません。
なお、「普段とは違う症状がいくつか重なっている」「生理予定日を過ぎている」という場合は、妊娠検査薬を使用し、婦人科の受診を検討されることをおすすめします。
代表的な妊娠超初期症状を9つ解説
こちらでは、妊娠超初期によく見られる代表的な症状9つについて解説します。
妊娠超初期症状にはさまざまなものがあり、症状の現れ方や強さには大きな個人差があります。
症状①吐き気・つわりのはじまり
妊娠超初期には、「なんとなく気持ち悪い」「胃がムカムカする」といった吐き気を感じることがあります。
妊娠初期に多くみられる症状の一つで、症状が進むと嘔吐を伴う場合もあります。
朝方に強く出る「モーニングシックネス」がよく知られていますが、実際には一日中続く方や、夕方以降に症状が強まる方もいらっしゃいます。
つわりの出方には個人差があり、感じ方も人によってさまざまです。
多くの場合、つわりは妊娠5〜6週頃から本格的に始まります。
妊娠超初期は、その入口にあたる時期と考えられます。空腹時に吐き気が悪化しやすいのは、胃の中が空になることや、血糖値の低下が関係していると考えられています。少量の食べ物をこまめに口にすると楽になる方もいらっしゃいます。
ただし、水分も摂れないほど症状が強い場合は、脱水につながることがあります。無理をせず、早めに産婦人科へご相談ください。
症状②食の好みや匂いの変化
妊娠超初期には、食の好みや匂いの感じ方が変わることがあります。
これまで好きだった食べ物が急に食べられなくなったり、特定の匂いに敏感になったりする方もいらっしゃいます。
たとえば、ごはんが炊ける匂い、香水、たばこ、生ものの匂いなどを不快に感じることがあります。
これは、妊娠に伴うホルモンの変化が、嗅覚や味覚に影響するためと考えられています。
また、空腹時に気持ち悪くなる方がいる一方で、食後や満腹時に不快感を覚える方もいます。
「特定のものばかり食べたくなる」「急に苦手な匂いが増えた」といった変化が、妊娠に気づくきっかけになることもあります。
症状③強い眠気・だるさ・倦怠感
妊娠超初期には、風邪をひいた時のような全身のだるさや、日中の強い眠気を感じることがあります。
これは、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響で眠気が出やすくなることや、妊娠を維持するために身体が多くのエネルギーを使い始めることが関係していると考えられています。
十分に眠っているはずなのに昼間も眠くてたまらない、普段なら問題なくできる家事や仕事が億劫に感じる、少し身体を動かしただけで疲れてしまう、といった変化が起こることもあります。
この時期の眠気やだるさは、決して「怠けている」わけではありません。身体が妊娠に適応しようとしている時期と捉え、無理をせず、できる範囲で休息を優先しましょう。
症状④微熱
妊娠超初期には、生理前にみられる高温期が、生理予定日を過ぎても続くことがあります。これは「基礎体温の高温期持続」と呼ばれ、妊娠のサインの一つです。
高温期が続くのは、プロゲステロン(黄体ホルモン)の働きによるものです。
プロゲステロンには体温を上げる作用があり、妊娠が成立すると分泌が続くため、体温の高い状態が維持されやすくなります。普段の平熱より0.3〜0.5℃ほど高い状態が続き、火照りやだるさを感じる方もいます。
「風邪かな」と思っていてもなかなか下がらない場合は、妊娠の可能性も考えられます。
なお、妊娠の可能性がある時期に自己判断で解熱鎮痛薬を服用することは避けた方が安心です。薬を使用する前に、妊娠の可能性がないかを確認し、不安がある場合は産婦人科へご相談ください。
症状⑤胸の張り・乳首の違和感
妊娠超初期には、胸の張りや乳首の違和感を感じることがあります。
生理前にもみられる症状ですが、妊娠している場合は、張りがいつもより強く感じられたり、長く続いたりすることがあります。
妊娠が成立すると、エストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンの働きによって、乳腺が少しずつ発達し始めます。
そのため、胸が張って大きくなったように感じたり、下着が窮屈に感じられたりすることがあります。
また、乳首が敏感になり、触れると痛みを感じる、衣類がこすれて不快に感じる、といった変化が出る方もいらっしゃいます。
人によっては、乳輪の色が少し濃くなったように感じることもあります。いつもの生理前とは違う胸の張りが続く場合は、妊娠の可能性も考えられます。
症状⑥着床出血
着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床する過程で、少量の出血が起こることをいいます。
排卵から約一週間後、生理予定日の少し前から予定日頃にかけてみられることがあり、時期が近いため、生理と勘違いされることもあります。
ただし、着床出血は生理に比べて出血量が少なく、色も薄いピンク色や茶褐色のことが多いとされています。期間は1~2日程度で終わることが多く、下腹部に軽い違和感や痛みを伴う方もいらっしゃいます。
いつもの生理より出血量が明らかに少ない場合や、色・期間が普段と違うと感じる場合は、妊娠の可能性も考えられます。
なお、着床出血はすべての方に起こるわけではありません。
妊娠しても着床出血がまったく出ないという方も多いため、出血の有無だけで妊娠を判断することはできません。
症状⑦頻尿
妊娠超初期には、トイレが近くなったと感じる方がいます。
これは、妊娠に伴って骨盤内の血流量が増えることや、ホルモンの変化が膀胱に影響することが関係していると考えられています。
妊娠中の頻尿というと、子宮が大きくなって膀胱を圧迫するイメージがありますが、これはもう少し週数が進んでから目立つ症状です。妊娠超初期の段階では、血流やホルモンの変化によって尿意を感じやすくなることがあります。
ただし、排尿時の痛み、残尿感、発熱などを伴う場合は、膀胱炎などの感染症が隠れている可能性もあります。症状が続く場合や違和感が強い場合は、早めに医療機関を受診してください。
症状⑧おりものの変化
妊娠超初期には、おりものの量や色、粘り気が変化することがあります。
これは、妊娠に伴うホルモンバランスの変化によって起こるもので、生理的な変化の一つです。
通常、透明から乳白色のおりものがみられることが多く、さらさらしていたり、とろみがあったりします。においが強くなく、かゆみや痛みを伴わない場合は、過度に心配しすぎる必要はありません。
一方で、おりものが黄色や緑色っぽい、強い悪臭がある、カッテージチーズのようにポロポロしている、強いかゆみを伴う場合は注意が必要です。
カンジダ腟炎や細菌性腟症などの感染症が隠れている可能性があります。気になる症状が続く場合は、自己判断で様子を見るのではなく、早めに産婦人科へご相談ください。
症状⑨情緒不安定
妊娠超初期には、気持ちが不安定になりやすいことがあります。
これは、hCGやプロゲステロン、エストロゲンなどのホルモンが急激に変化し、精神面にも影響を与えるためと考えられています。
普段よりイライラしやすくなったり、些細なことで悲しくなったり、理由もなく涙が出たりすることがあります。感情の起伏が大きくなり、「自分でも理由がわからないのに、気持ちが落ち着かない」と戸惑う方も少なくありません。
こうした変化は、性格や気の持ちようの問題ではありません。
妊娠に伴うホルモン変化によって起こる一時的な心身の反応と捉え、無理をせず、十分な休息をとることが大切です。
また、不安な気持ちを一人で抱え込まないことも重要です。つらさが強い場合や、気分の落ち込みが続く場合は、早めに産婦人科へご相談ください。
なお、上記でご紹介した妊娠超初期の症状は、一つだけで妊娠を判断できるものではありません。複数の症状が重なって現れたり、普段とは異なる身体の変化が続いたりする場合は、妊娠の可能性を考えるきっかけになります。
妊娠超初期に身体の中で起きていること
妊娠超初期は、受精卵が子宮内膜に着床し、胎児の原型が作られ始める大切な時期です。
この時期に、受精卵は細胞分裂を繰り返しながら発育し、脳・神経・心臓・手足の芽など、主要な臓器のもととなる構造が急速に作られていきます。
同時に、妊娠を維持するためのホルモン(プロゲステロンやhCGなど)が急激に分泌され始め、身体にさまざまな変化が現れ始めます。
ただし、妊娠をはっきりと自覚できるのは、生理予定日を過ぎた妊娠4週〜5週頃に、妊娠検査薬で陽性反応が出た頃であることがほとんどです。
※妊娠週数は、最後に生理が始まった日(最終月経日)を起点に「妊娠0週0日」として数えます。そのため、実際に受精や着床が起こるのは妊娠2週〜3週頃であり、カレンダー上の週数と体内での実際の変化にはズレがある点にご注意ください。
妊娠超初期症状と生理前(PMS)の見分け方
妊娠超初期症状の多くは、生理前に現れる症状(PMS/月経前症候群)と似ています。
吐き気・眠気・胸の張り・情緒不安定などは、どちらでも起こりうるため、症状だけで自分が妊娠しているかどうかを見分けるのは、実際には難しいのが正直なところです。
そのうえで、目安となりやすいポイントを整理すると、次のようになります。
| 妊娠超初期の傾向 | 生理前(PMS)の傾向 | |
|---|---|---|
| 症状の続き方 | 生理予定日を過ぎても続く・強まることがある | 生理が始まると軽快していくことが多い |
| 基礎体温 | 高温期が生理予定日を過ぎても続く | 生理開始とともに低温期に下がる |
| 出血 | 着床出血(少量・1〜2日)のことがある | 通常の生理として始まる |
| 胸の張り | 持続的で強く感じやすい | 生理開始とともに和らぐことが多い |
最も分かりやすい目安は、生理予定日を過ぎても症状が続く・生理がこないか、という点です。
また、基礎体温をつけている場合、高温期が続いていることは妊娠の有力な手がかりになります。
ただし、これらはあくまで傾向であり、確実な見分け方ではありません。
最終的に妊娠の有無を確かめるには、妊娠検査薬の使用と婦人科での診察が必要です。
妊娠検査薬が反応するのはいつ?

市販の妊娠検査薬は、一般的に「生理予定日の1週間後」から使用することができます。
これは、妊娠が成立すると分泌されるhCGというホルモンが、尿中で検出できる濃度になるまでに一定の時間がかかるためです。
生理周期が不安定な方や、生理予定日が分からない方は、妊娠の可能性がある性行為から3週間後を目安に検査するとよいでしょう。
一般的な妊娠検査薬は、尿中のhCG濃度が一定以上になると陽性反応を示します。
この濃度に達しやすくなるのが、生理予定日の1週間後、つまり妊娠5週頃です。
ただし、妊娠後(着床後)すぐに十分な量のhCGが尿中に出るわけではありません。そのため、早すぎる時期に検査をすると、妊娠していたとしても陰性と表示されることがあります。
より正確な検査結果を得るためには、生理予定日の1週間後を目安に検査しましょう。
早期妊娠検査薬を使う場合の注意点
近年では、生理予定日当日やその数日前から使用できる「早期妊娠検査薬」も販売されています。
従来の検査薬よりも感度が高く設計されており、「一日でも早く知りたい」という方には便利なものです。
ただし、便利さと引き換えに注意すべき点もあります。
フライング検査のリスク
生理予定日より早いタイミングでの妊娠検査薬の使用は、一般に「フライング検査」と呼ばれます。
妊娠超初期の時期は、まだhCGの分泌量が不安定なため、妊娠していても陰性と表示される“偽陰性”となることがあります。
その結果、落ち込んでしまったり、妊娠していないと誤解して、不適切な行動をとってしまう可能性もあります。
検査薬は、説明書に記載された適切な使用時期に使用することが大切です。
化学流産のリスク
仮に早期検査で陽性が出ても、その後に「化学流産(化学的流産)」が起こることがあります。
これは、受精卵が一度は着床してhCGが分泌されたものの、ごく早い段階で妊娠が継続できなくなるケースです。
通常の生理のタイミングで化学流産が起こった場合、見た目だけでは生理なのか化学流産なのか見分けがつかないため、妊娠していたことに気づかないまま過ぎることもあります。
正しく検査するためのポイント
- 生理予定日の1週間後以降に検査する
- 陽性反応が出た場合は、必ず婦人科を受診して確定診断を受ける
妊娠検査薬は、あくまで「妊娠の可能性を調べる補助ツール」と捉えましょう。
妊娠の確定や、子宮外妊娠などの妊娠異常の有無を判断するためには、婦人科での診察と超音波検査が必須です。
婦人科を受診すべきタイミング
妊娠検査薬で陽性が出たとき、あるいは妊娠の可能性を感じたとき、「いつ婦人科を受診すればいいのだろう」と迷う方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、ひよりレディースクリニック福岡博多が推奨する婦人科受診のタイミングと、その目的についてご案内いたします。
妊娠検査薬で陽性反応が出た場合
生理予定日の1週間後以降に妊娠検査薬で陽性が出た場合、できるだけ早く婦人科を受診してください。
受診の目的
- 妊娠検査薬はあくまで簡易検査であり、医師による診察(超音波検査など)によって妊娠を確定する必要があります。
- 稀に、受精卵が子宮以外の場所(卵管など)に着床してしまう「子宮外妊娠(異所性妊娠)」が起こることがあります。
子宮外妊娠は放置すると母体の命に関わる危険な状態となるため、早期の診断と治療が不可欠です。超音波検査で子宮内に胎嚢(たいのう:赤ちゃんが入る袋)が確認できるかどうかは非常に重要です。 - 最終月経日と超音波検査の結果から、正確な妊娠週数を算出します。これは今後の健診スケジュールや出産予定日を決める上で基礎となります。
妊娠検査薬で陰性だった場合
妊娠検査薬で陰性が出ても、生理がこない・1か月以上無月経が続くときは、一度婦人科へご相談ください。
なお、検査薬の感度や使用時期によっては、偽陰性となっている可能性も考えられます。医師の診察や血液検査で、より確実に妊娠の有無を判断できます。
吐き気などの症状で日常生活に支障がある場合
つわりやその他の症状が日常生活に支障をきたしていると感じた場合は、無理せず産婦人科へご相談ください。
必要に応じて、つわりの症状を和らげるための生活指導や、吐き気止めなどの処方、点滴などの処置を受けられます。
妊娠初期のつわりは個人差が大きく、「これくらいで受診していいのかな」と迷う方も多いですが、無理せずご相談いただくことをおすすめします。
妊娠の継続に迷いや不安がある場合
妊娠の可能性がある中で、今後のこと(妊娠を継続するか否かなど)について、誰に相談したら良いか分からないと不安を感じている方も、どうぞお気軽にご相談ください。
ひよりレディースクリニック福岡博多では、妊娠の継続や中断を含むさまざまなご相談に対して、中立的な立場から正確な情報をお伝えし、患者さま一人ひとりの状況にあったサポートを行っています。
いずれの場合でも、自己判断で様子を見過ぎず、少しでも不安を感じたら早めに婦人科を受診することが大切です。
妊娠の確定診断は、婦人科を受診しましょう
「なんとなく気持ち悪い」「もしかして妊娠したかも?」という、いつもと違う身体の変化は、妊娠超初期症状の一つである可能性があります。
そのほかにも、だるさ・強い眠気・微熱・胸の張り・着床出血など、妊娠超初期にはさまざまな変化が現れます。
ただし、これらの症状は生理前の体調変化ともよく似ており、ご自身で妊娠かどうかを見極めることは難しい場合がほとんどです。
「いつもと違う」と感じる変化がある場合や、生理予定日を過ぎても出血がない場合は、市販の妊娠検査薬を使用して確認しましょう。
次のような場合は、早めに婦人科を受診することが大切です。
- 妊娠検査薬で陽性反応が出た場合
- 陰性でも生理がこない状態が続く場合
- 吐き気や倦怠感などの症状が強く、日常生活に支障がある場合
妊娠検査薬は、あくまで妊娠の可能性を調べるための補助的な検査です。
妊娠の確定や、妊娠が子宮内に成立しているかを確認するためには、婦人科での診察や超音波検査が必要です。
ひよりレディースクリニック福岡博多では、妊娠の確認、妊娠継続に関するご相談、中絶手術、将来に向けた避妊のご提案まで対応しております。
博多駅直結・KITTE博多8階という通いやすい立地で、安心してご相談いただける環境を整えて、ご来院をお待ちしております。
よくあるご質問
妊娠超初期症状はいつから現れますか?
妊娠超初期症状は、早い方では生理予定日の少し前から生理予定日頃にかけて現れることがあります。ただし、症状の出方には個人差があり、妊娠していてもほとんど症状を感じない方もいらっしゃいます。
昨日からなんとなく気持ち悪いのですが、妊娠ですか?
「なんとなく気持ち悪い」という症状は、妊娠超初期症状の一つとして現れることがあります。ただし、吐き気はストレス、胃腸の不調、体調不良、生理前のホルモン変化など、妊娠以外の原因でも起こります。症状だけで妊娠かどうかを判断することは難しいため、生理予定日を過ぎても生理がこない場合は、妊娠検査薬を使用して確認しましょう。
妊娠超初期と妊娠初期は違うのですか?
妊娠超初期とは、妊娠初期の中でもごく早い時期を指す言葉として使われることが多いです。具体的には、妊娠4週頃までを「妊娠超初期」と表現し、妊娠初期は、妊娠13週6日までを指します。なお、「妊娠超初期」とは、正式な医学用語ではありません。あくまで、妊娠に気づく前後の早い時期をわかりやすく表すために一般的に使われている言葉です。











